人の世は夢のごとし

女子大生です。よく変わっているねと言われます。

女としての消費

共学と女子校を経験してから、女の子としてのあり方と人としてのあり方を身につけた。

 

共学時代は可愛くて清楚でおとなしい感じで過ごしてたけど、

女子校時代は目的思考で勉強と遊びの両立で過ごしていた。

 

この違いは結構大きくて、特に共学は女である自分を認識して過ごす人が多いように思う。女子校では自立心が芽生えるため自分のまま過ごした。

 

そう思うと、男のために女らしく生きるのはどうなんだろうと思う。

だから若い頃はパパ活などをしている人はその女を使って稼いでいると思うが、ある程度でセーブして得た収入は貯金したりしないと、結局は何も残らない。

 

女としての消費はすぐ稼げるけど、ずっと続くわけではない。

女としての慎ましい生き方は結婚はできても、その先を保証してもらえるものでもない。

 

これに早めに気づいておかないと結構大変。

 

時間は自分にプラスになることに使うべきだと思う。

男に接待するなら、そこから投資や株について勉強させてもらったりしないとただ消費されて終わる。

 

パパ活女子、港区女子はそこに気づいているのだろうか。。。。

 利用しているようでされている。。

 

男からの目線だけで生きるんじゃなくて、人として生きれる女性が魅力的だと思う。自分に投資を。